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漁港の肉子ちゃん明石家さんまでアニメ映画化!ネタバレあらすじや動画・原作単行本

明石家さんまさんが企画・プロデュースするアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』。
タイトルが強烈!
ですが、笑えて泣けて、最後は心の奥まで温まる作品です。

漁港の船に住むことになった親子、肉子ちゃんとキクりんの日常と親子愛が描かれています。

この記事では、映画公開よりひとあしお先に原作のネタバレを紹介!
公開されて面白かった!ステキな映画!と感想が出てきてます。

気になる声優情報や特報動画、マンガ、単行本、電子書籍についての情報もあわせてご紹介しましょう。

映画 漁港の肉子ちゃん 概要と動画

『漁港の肉子ちゃん』

公開日:2021年6月11日(金)

企画・プロデュース:明石家さんま

公式HP:https://29kochanmovie.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/29kochanmovie

『漁港の肉子ちゃん』は、直木賞作家・西加奈子が書いた小説を原作にしたアニメ映画です。

タイトルの肉子ちゃんとは、人を疑わない性格のため悪い男性に何度も恋をし、失敗してしまう38歳の女性。
少しがさつなところもありますが、ポジティブな性格の持ち主であり、どこか憎めない印象を持っています。

本作は肉子ちゃんと彼女の娘であるキクりんの家族愛を描いた笑って泣けるハートフルストーリーです。

映画の企画・プロデュースはトークバラエティ番組の顔ともいえるお笑い芸人・明石家さんまさん!

この本が面白いと各所で言っていたほど本作の大ファンだそうで、映像化に携わりたいと考えたそうです。

また、本作は映画『ドラえもん』シリーズで監督を務めた渡辺歩監督がメガホンをとり、脚本をドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』を手掛けた大島里美が担当しています。
笑って泣ける傑作小説をどのように面白く、引き込まれる作品に仕上げているのか楽しみ!

 

映画 漁港の肉子ちゃん 声優

キクコ・・・Cocomi

二宮・・・花江夏樹

サッサン・・・中村育二

マリア・・・石井いづみ

ゼンジ・・・山西惇

水族館のおじさん ほか・・・八十田勇一

トカゲ、ヤモリ・・・下野紘

ダリシア・・・マツコ・デラックス

みう・・・吉岡里帆 

お人好しでだまされやすく、決して過去も周りも気にしない肉子ちゃんを演じるのは、女優の大竹しのぶさん。
明石家さんまさんの元奥さんであり、女優のimaruさんのお母さんとしても有名です。
アニメの声優としては、ピクサー映画『インサイドヘッド』のカナシミ役、ジブリ映画『かりぐらしのアリエッティ』のホリミー役を好演。
本作特報動画からも、肉子ちゃんのポジティブな印象が伝わってきます。

大竹しのぶさんが選ばれた理由は、共同プロデューサーからの推薦があったこと、監督も大竹しのぶさんが肉子ちゃんにふさわしいと判断して決まったそうです。
大竹しのぶさんの肉子ちゃんの人柄を捉えた演技に注目です。

特報動画では、肉子ちゃんの娘・きくリンの声を聴くことができますが、キャストはまだ発表されていません。
大人びた声ですが、少しあどけなさが残っていてキクりんのイメージに合っています。
誰が演じているのか続報が楽しみですね。

大人気アニメ『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役で知られる人気声優・花江夏樹は二宮役に!
キクりんのクラスにいるミステリアスな男子生徒・二宮は物語を支える重要な少年役です。

そして、キクりんのクラスメート・マリアちゃん役の声優オーディションが開催されました。
1673人のなか選ばれたのが石井いずみさん。これが声優デビュー作になります。

映画 漁港の肉子ちゃん あらすじ ネタバレ

あらすじ

思いを寄せた男性を追いかけ、娘のキクりんとともに北の漁港にたどり着いた肉子ちゃん。
ダメな男の人を好きになっては逃げれて、服装のセンスもなく、決して美人ではない肉子ちゃんを娘のキクりんは少し恥ずかしく思っていました。

ネタバレ

肉子ちゃんの本名は、菊子。漁港の焼肉店「うおがし」で働いています。
肉子ちゃんはこれまで4人の男性を好きになりましたが、どの男性もハズレばかり。
4人目の男性は「故郷で死ぬ」と手紙を残して行方不明になり、肉子ちゃんは娘なキクりんと2人でその男を追って北の漁港に辿り着きます。
男の所在は分からず、2人はこの街に住むことにしました。

男の言葉に何でもかんでも真に受けてだまされてしまう肉子ちゃん。
キクりんは、何度も男にだまされてしまう姿や、ファッションセンスのない母が恥ずかしく思っています。
クラスの中心にいて、常識的な行動を心がけているキクりんは、クラス内の女子のグループどうしのいざこざに悩まされ、神経を削っていました。
その行動を「周囲との関わりを避けようとしている」と思い悩み、行き詰まってしまうキクりん。
大人になるとは何なのか肉子ちゃんや周りの大人達を見ながら考えます。

完璧な人なんてどこにもいない。

この物語は、キクりんの視点で肉子ちゃんと港町の人々の何気ない日常を瑞々しく描き、観る人を元気づけてくれる作品です。

映画 漁港の肉子ちゃん 原作単行本・電子書籍

原作は、直木賞作家・西加奈子さんの小説です。
累計発行部数は、2021年1月時点で35万部を突破しました。
現在、幻冬舎から文庫本が出ています。

電子書籍版があるかどうか調べましたが、まだ出ていません!(2021年3月)

港街で焼肉屋さんをしている少し変わった設定や肉子ちゃんのキャラクターに引き込まれ、親子愛を描いたストーリー、作品に込められたメッセージに感動してしまいます。
登場人物の息づかいを文章から感じ取ることができる小説。
ぜひ映画が始まる前に読んでみてはいかがでしょうか。

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