あ現在放送中の人気ドラマ『ドラゴン桜』に出演、優れた演技力で注目されている細田佳央太さん。
今後、活躍が期待される若手俳優の一人です。
▼ドラゴン桜の制作記者会見
日曜劇場に出演するのがひとつの目標だったそう。オーディションを勝ち抜いて出演しているだけあって、演技力が話題になってます。
大学に通現いながら、俳優として活動する細田佳央太さんのデビューは、なんと小学校2年生!子役として活躍されていたのですね。
芸能活動をしながら、中学、高校時代を過ごしてきた細田佳央太さんとはどんな人なのでしょうか?
この記事では注目の俳優・細田佳央太さんのプロフィールや所属事務所、硬式のツイッターやインスタのSNS、さらに彼女について紹介します!
細田佳央太 プロフィール 事務所はどこ
細田佳央太(ほそだかなた)
誕生日:2001年12月12日
出身地:東京都
身長:173㎝
血液型:A
特技:バスケットボール
所属事務所:アミューズ
公式ツイッター:https://twitter.com/KanataHosoda/
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/kanata_hosoda_official/
小学2年生で活動を始める。以降、2015年テレビ東京ドラマ「検事・沢木正夫3 共犯者」、2016年NHKドラマ「川獺(かわうそ)」、映画「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」、dTVオリジナルドラマ「テラフォーマーズ/新たなる希望」など、ドラマや映画で活躍。2018年には関西テレビドラマ「FINAL CUT」では主人公の高校生時代を演じ、同年、テレビ東京特撮ドラマ「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」に出演した。そして、2019年には、1000人越えの応募者の中から抜擢され、石井裕也監督作・映画「町田くんの世界」にて主演。2020年、東海テレビ「さくらの親子丼」で連続ドラマ初レギュラー出演。2021年1月には坂元裕二脚本・土井裕泰監督作「花束みたいな恋をした」に出演したほか、夏ごろには沖田修一作・映画「子供はわかってあげない」への出演が控えている。
引用元:アミューズHP
芸能界に興味を持ち始めたことに気づいたお母さまが、履歴書を送ったことがきっかけで事務所に入りました。
アミューズ所属の福崎那由他さんは、小学4年生からの親友だそうです。
日曜劇場『ドラゴン桜』に原健太役で出演します!
僕が演じる健太は、とある問題を抱えている少年です。
しかし、同時に彼にしかない才能も持ち合わせています。
健太を通して、また、作品を通して、何か一つでも観ている方々に伝わったら嬉しいです。放送をお楽しみに!!#ドラゴン桜 pic.twitter.com/PUrBJi6jWR
— 細田佳央太 Kanata Hosoda (@KanataHosoda) March 11, 2021
細田佳央太 大学はどこ
細田佳央太さんは、以前インタビューで大学進学について話していました。
2020年4月には、自身のインスタグラムで大学入学を報告していますが、学校名は公表されていません。
日本大学が有力と言われていますが、学部は不明です。
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細田佳央太 出身高校・中学はどこ
出身高校は目黒日本大学高校、芸能コースを卒業したと思われます。
中学生の頃には芸能活動をしていたので、お仕事と両立できる高校に進学したのでしょう。
卒業生には、上野樹里さん、新垣結衣さん、前田敦子さんなど人気女優さんをはじめ、玉森裕太さん、岩本照さん、深澤辰哉さんといったジャニーズタレント、中川大志さん、中村蒼さんなど多くの芸能人が名を連ねています。
中学校は公表されていないため、分かりませんでした。都内の公立中学校と推測されています。
中学時代はバスケットボール部に所属、目立ちたがり屋な性格だったそうです。
スポーツもできて前に出てくるタイプのイケメン!なら人気者だったでしょう!
細田佳央太 彼女の噂は
イケメン俳優の細田佳央太さん、やはり気になるのは彼女について。
細田さんは恋愛について、「好きになったら一途で長い」と語っています。
中学時代にはずっと思いを寄せていた人がいたそう。
芯がしっかりして、声が魅力的でよくお喋りをしていたのだとか。しかし、卒業後は疎遠になっているようですね。
芸能人として活躍しているからか、彼女についての噂は出てきません。
モテると思いますが、今はお仕事に夢中なのかもしれません。
日曜劇場『ドラゴン桜』に原健太役で出演します!
僕が演じる健太は、とある問題を抱えている少年です。
しかし、同時に彼にしかない才能も持ち合わせています。
健太を通して、また、作品を通して、何か一つでも観ている方々に伝わったら嬉しいです。放送をお楽しみに!!#ドラゴン桜 pic.twitter.com/PUrBJi6jWR
— 細田佳央太 Kanata Hosoda (@KanataHosoda) March 11, 2021
『ドラゴン桜』では、発達障害という難役を見事に演じ、役作りのために12㎏の増量とは、プロ意識の高さに驚かされます。
今後ますます演技に磨きがかかり、活躍が期待される細田佳央太さんから目が離せません!