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犬との日々

その子に決めた決め手って? ~ビビッ!とね

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いざ犬を探しに行ってみたけれど、この子だ!とならず。
このまま飼わないことになるかな~
と、感じ始めました。
そのお話↓

運命の犬を探しに出発!~どこで買うか

 

条件だけ揃っていてもダメだった

2匹の仔犬を見てしっくりこないまま一度帰宅。
自分たちで作った、ミニチュアダックス、スムース、クリーム色、男の子という条件。
条件を全部クリアしていてもなにかが足りないのです。

なにが足りないんだろう。

最後のお店は少し遠かったこともあり、翌日に仕切り直しました。

旦那さんはというと、実際見に行って飼うかもしれない犬を見て抱いてみて。
可愛さのあまり飼う気が盛り上がって、ドキドキワクワク!
…とはなっていませんでした。

なんでしょう。
犬なんて飼えるのか!?
という不安のほうが大きい様子。

犬を飼ったことがないんですもん。
犬がいる生活が想像できず不安なのもしょうがないんですけど。
それにしても、犬飼おう!と言い出したのは旦那さんなんだから、もうちょっとワクワクしてもいいのになぁ、
こんなんで飼えるのかいな、と私は私でもんもんとした夜を過ごしたのです。

 

ビビッと来るポイント、それは人それぞれ

一晩あけて、翌日その犬がいるであろうお店へ。
またかわいいね、だけで終わりかな、と予想していきました。

お店の奥の犬のケージ、一番上に、いました。

月齢2か月。
ミニチュアダックスフンド、スムースでクリーム色した男の子。
部屋の仕切りを取って広くして、同じ月齢くらいのチワワと一緒に入れられてます。

そのチワワは遊びたくてクリームに何度も何度もじゃれて飛びつきます。
クリームは背中を向けて応じません。
チワワはしつこく無邪気に遊ぼうよ!と飛びかかってます。
お尻に半分乗っかって遊べ遊べ!と甘噛み攻撃。
ジッと耐えるクリーム。

はたから見ると可愛らしい光景ですが、
クリームはイヤなんだろうなぁと不憫にも思えました。

こんな犬、どう見えるでしょうか。
社交性がないと捉えるか、ただ単に遊ぶのが好きじゃない性格と捉えるかは見る人次第でしょう。
遊びたがりのチワワにはもっと遊び相手になるような犬を同じ部屋に入れればいいのに、
と思って見ていたら、ついに、

「ワン!」

とクリームが怒ってチワワに威嚇して吠えたのです。
チワワはビックリして腰抜かしてしゃがみこんで飛び掛かるのをやめました。
クリームは一回吠えてチワワがやめたので、それ以上なにもしません。

その一連の流れを見ていた旦那さん。

旦那「こいつ、いいやつだな。」
私 「え、どっち、クリーム?チワワ?」
旦那「クリームだよ!
我慢強くて、いいやつだよ。」

おー!きたきた!
まさかそことは思ってなかったけど、クリームの我慢強いとも社交的ではないとも受け取れる行動に惚れた様子。

お店の人に頼んで直接見せてもらいます。

人をみて大喜びで抱っこして!と尻尾を振るタイプではなく。
でも抱っこを嫌がることはなく大人しく抱っこされます。
私たちに愛想を振りまくことはなく、
ここはどこだ?
と周りをキョロキョロ。
あんまり出たことがないであろう外の世界を観察。
警戒心が強そうです。

私 「どう?」
旦那「うん、この子いいよ。
こいつにしよう。」

決めた!の返答!
小さくてカワイイ、とかじゃなく、
我慢強くそれほど愛想もよくない性格に

ビビッ

と、来たんですね~
人のツボや判断基準ってのはどこにあるかわからないもんです。

この子に決めた!と言っても、初めて犬を飼う自分たちの判断に自信などありません。
勢いで飼ってはならないので一度帰ることにしました。
購入予約は入れずに。
その日は日曜日だったので次これるのは土曜日。
その間に他の人に買われてしまったら?
それはそれで縁がなかったんだと納得します。

続きます。

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